預金保険制度の対象となる預金とは
【預金保険制度の対象となるもの】
○預金
□当座預金
□普通預金
□通知預金
□納税準備預金
□貯蓄預金
□定期預金
□別段預金
○定期積金
○掛金
○元本補てん契約のある金銭信託
○金融債(保護預かり専用商品に限る)
など
【預金保険制度の対象とならないもの】
○外貨預金
○譲渡性預金
○特別国際金融取引勘定において経理された
預金(オフショア預金)
○日本銀行からの預金等
(国庫金を除く)
○金融機関からの預金等
(確定拠出年金の積立金の運用部分を除く)
○金融債
(募集債及び保護預かり契約が終了したもの)
○預金保険機構からの預金等
○無記名預金
○他人名義預金、架空名義預金
○導入預金
など