大きなビジネスへの道

20150124

不動産ビジネスの一番の魅力は、やり方次第でビックビジネスに成長できる

夢を持てることである。こういうとまだ不動産経営の経験のない人にとっては、

それこそ夢のように聞こえるかもしれない。

 

しかし、私は自身を持ってそう断言することができます。経営を成功させるには、

どれだけ大きな夢を持てるかということが、非常に大切な条件になります。

 

夢が小さければ結果も小さい。しかし、大きな夢を持てば、可能性はどんどん広がっていく。

夢のスケール次第で、経営者としての人生の大きさも決まってしまうといってもいいと思う。

 

いまや100戸を超える有名大家でも、そのスタートはたったの一つの物件だった。

一つの物件で終わるか、それとも大きなビジネスに成長させられるか、その差は

経営者(大家)の「夢」の違いにある。私はこう考えています。

 

もちろん、人生観の問題だから、一つの物件だけでいいというのならそれでもいい。

しかし、物件が一つのままでは、将来的にも厳しいものがある。だから私は、最低でも

三つは物件を持つべきだと考えている。リスクを分散できるからです。

 

さらに大きな夢を持って、物件規模の拡大や別業態にチャレンジするのもいいと思います。

いずれにしても、不動産賃貸業。このビジネスはとてつもない可能性がある。

私は大きな夢を持っていこうと思う。